なまこマンの毎日ゲーム宣言!

趣味のガジェット弄りとゲームとプログラミングの備忘録

「なまこマンの毎日ゲーム宣言!」へようこそ!

趣味のガジェット弄りとゲームとプログラミングの備忘録的な雑記ブログです。

メインブログでの活動の合間に、週1本~月1本のペースで、大体日曜日と、時々水曜日に記事を投稿中です。

また、このブログにはGoogle Adsenseによる広告を導入しております。

このブログについて
(ブログ紹介・プライバシーポリシー・お問い合わせ)

カテゴリー
お知らせ

2025/11/09 ブログのデザインを大きく変更しました。

2025/11/08 Googleアドセンスを導入しました。

メインブログ

namakoman.com

食べ歩き、道の駅巡り、スーパー銭湯巡り、名古屋暮らしがテーマのメインブログ「なまこマン満腹宣言!」も併せてよろしくお願いいたします。

【なめらか縁起物茶だれ御膳】無印良品の季節限定「すゑひろがりカレー」が面白かった

あけましておめでとうございます。2026年も当ブログ「なまこマンの毎日ゲーム宣言!」をどうぞよろしくお願いいたします。

そんな当ブログの構成要素の大部分は、物欲が占めています。ゲーム、ガジェット、ソフトウェアなど、ジャンルは多岐にわたりますが、大抵、僕が気になって「欲しい」と感じたものを購入してネタにしています。

クリスマスから年末年始にかけては「物欲の旬」とも言えます。世の中のいたるところがお祭りムードで、この年末年始にも購買意欲を刺激する様々なセールやキャンペーンが実施されていました。気になる福袋や、限定商品もたくさん見かけました。年始の当ブログは、そんな「年末年始に欲望のままに手に入れた面白いもの」を擦りながら記事を書いていこうと思います。

さて。先日、よく行くショッピングモール内にある無印良品にて、季節限定の「すゑひろがりカレー」というものを見つけてしまったのですが…パッケージの写真を思わず二度見してしまいました。レンコンにタケノコにエビ…は良いとして。なんかこんにゃくが入っていないか!?

商品名からもパッケージデザインからも、年始の縁起物を意識した商品であることがわかります。何より「こんにゃくが入ったカレー」というビジュアルに、昔見たアニメ「あたしンち」に登場した、家族から顰蹙を買った母の料理「おでんカレー」を思い出し、食べずにはいられませんでした!これ、旨いの!?

「おせちも良いけど、カレーもね」に対するアンサーかもしれない

末広がりを「すゑひろがり」と書くと、どうしてもお笑い芸人のほうを思い浮かべてしまいます。和風変換すると、すゑひろがりカレーはさしずめ「なめらか縁起物茶だれ御膳」でしょうか*1

無印良品のすゑひろがりカレーは、定価690円(税込)となっています。僕はこの年末に初めて見つけて食べてみたのですが、どうやら2023年の年末頃に発売されており、以降年末年始シーズンの定番商品になっているようです。

(クリックで拡大)

湯煎調理していきます。パッケージの裏側を見ると、すゑひろがりカレーはやはり想像通り、新年が良い年になるよう祈りを込めて縁起物を詰めたカレーとなっています。

具材は長寿への祈りを込めたエビ、縁結びへの祈りを込めたこんにゃく、将来の見通しへの祈りを込めたレンコン、成長への祈りを込めたタケノコ、まめに健康に過ごせるように祈りを込めた青大豆。カレーベースは「よろこんぶ」の昆布、金運上昇の祈りを込めた栗、勝利への祈りを込めた鰹。カレー全体に、8種類の縁起物食材が使用されています。

ご飯にかけてみるとこんな感じです。結構違和感ないですね!具材が大きくて嬉しいです。大きなエビを見るとプラウンマサラを思い出しますが、どうしても視線が大きなこんにゃくに移動してしまいます。

早速食べていきます。カレーの辛さは控えめですが、スパイスの香りとコクの奥に優しい鰹出汁の旨味を感じます。

具材にも、カレーベースの旨味がしっかりと染みています。レンコンやエビも柔らかく煮込まれて味が染み、ホロホロの食感ですし、カレーの具材としては異質と思われたこんにゃくにすら、カレーベースの旨味がしっかりと染みています。

カレーベース全体に効いた鰹と昆布の出汁の優しい旨味が、カレーの具材としては異色な縁起物たちに一体感を生んでいるように思います。こんにゃくとカレーの間を鰹と昆布の出汁が取り持って、一つの煮込み料理として完成しているんですよ。その他、カレーベースには味噌も使用されており、和風の味わいとコクに寄与しています。

ところで、年始に放送されるハウス食品のククレカレーのCMでは「おせちもいいけど、カレーもね!」というコピーが長らく使用されてきました。年越しそば、お餅、おせち料理など、定番のメニューが決まりきった年末年始に、特におせち料理あたりにちょっと飽き始めてきた消費者にリーチするCMですが、今回頂いた無印良品のすゑひろがりカレーは「おせちもいいけど、カレーもね!」に対する一つのアンサーでもあるように感じました。新年が良い年になるよう祈りを込めるのがおせち料理ですが、その祈りはこういった形でカレーを食べることでも込められるのかもしれません。

あとがき

「こんにゃくが入っている」という特異なビジュアルに惹かれて購入してみましたが、コンセプトはもちろん、味わいも鰹と昆布の出汁の旨味が全体に効いた、あまり辛くない「和風のカレー」といった感じで面白い一品でした。「お煮しめを、そのニュアンスを保ったままカレーに仕上げている」とでもいいますか。この手のレトルトカレーとしては、具材が大粒で食べ応えもしっかりとしているのも嬉しいポイントですね。あとは、カレーという食材の懐の深さも感じました。一見ミスマッチに思えるような具材に対しても、こんなに美味しく仕上げてくるとは驚きです。

すゑひろがりカレーは、冒頭でも述べた通り季節限定商品となっています。無印良品の商品は公式サイトから店頭の在庫数を大まかに確認可能なのですが、年始から少し経過した当記事投稿時、2026年1月上旬時点では全国各地の店舗でちらほらと在庫数「残りわずか」になりつつあるので、気になる方はぜひこの冬のうちに無印良品にて探してみてください。

*1:すゑひろがりずは2023年2月1日放送の「水野真紀の魔法のレストラン」出演時、無印良品のバターチキンカレーを「なめらかかしわ茶だれ御膳」と変換しています。(参考