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【Nintendo Switch2】Mii作り大好きなまこマンが、そっくりなMiiを作るコツを伝授します【トモコレわくわく生活準備】

私なまこマン、食べ歩きや道の駅巡りと同じぐらい、ゲームも大好きです。子供の頃から大好きなのはポケモンシリーズなのですが、大人になってからはまったのは任天堂のMiiが活躍するゲームですね。中でも「トモダチコレクション」「Miitopia」は本当にやりこみました。

トモコレやMiitopiaに限らず、Miiの活躍するゲームはえてして、Miiをそっくりに作ることができると一段と楽しくなります。ですが、モンタージュ写真のようにパーツを組み合わせて作っていくというMiiの仕様や、パーツ数の制約上、そっくりに作ろうとすると結構難しかったりもします*1

2026年には、トモコレ待望の新作「トモダチコレクション わくわく生活」が発売される予定です。「推し活」文化が浸透した令和の現在は特に、推しのMiiをそっくりに作りたいという需要はかつてより高まっているのではないかと思います。

今回の記事では、Mii作りが大好きで、割とうまく作れる自信もあるなまこマンが、Mii作りのちょっとしたコツを伝授させていただこうと思います!

(※この記事は過去にメインブログに投稿していた記事を加筆・修正のうえ再掲載したものです。)

はじめに

Miiというのは任天堂のゲーム機に実装されている簡単なアバター機能、もしくはその機能によって作られたアバターのことを指しています。他のゲームにおけるアバターと比較すると、単なる「自分自身の分身」として1体だけキャラメイクするのではなく、複数体作ることが想定されているのが特徴的で、SwitchおよびSwitch2では1台あたり100体までMiiを保存できます。

そして、作成したMiiは、冒頭でも述べたトモダチコレクションやMiitopia、大乱闘スマッシュブラザーズ、マリオカートなどの対応ソフトにて、プレイヤーキャラないしモブキャラとして登場します。また、通信プレイなどで他のプレイヤーにMiiを見られる機会も多いです(ニンテンドー3DSのすれちがいMii広場などが代表的ですね)。ゆえに、家族や友人、著名人、キャラクターなどといった「自分以外の人物」のMiiを作りたいという需要は根強く存在します。

Switch2では時代の流れもあり、これまで「性別」とされていたものは「スタイル」と表記されるようになりました。

Miiは似顔絵

Miiの初出はWiiの「似顔絵チャンネル」という機能です。ゆえに、キャラメイクする上での考え方は似顔絵と似ています。 そもそもMiiを作る上で使える顔のパーツ数は決して多くないので、完全に瓜二つに作ることは不可能です。だから、似顔絵のように作りたい人の特徴を誇張して作ると良い感じになります。 実際に似顔絵師の方が、似顔絵の考え方でMii作りを解説している記事もあります(黒木やすし様の記事。以下リンク)。とても参考になる内容です。僕のこの記事いらないんじゃないか(え)

黒木やすし様の解説と一部重複する箇所もありますが、ここからは自分なりの作り方で、Miiのキャラメイク解説をしていきます!作成するMiiは、歌手の米津玄師さんです。

0.作りたい人物の特徴を見極める

Miiを完全に瓜二つに作ることは難しいですが、作りたい人物の特徴を再現することは可能です。参考にする顔写真をよく見て、どのような特徴があるかを考えてみましょう。

実際に米津玄師さんの顔写真を見ていくと、

・長めの髪を真ん中分けにしている*2
・細目で釣り目がち
・右目の目元に泣きぼくろがある

などといった点が特徴的なポイントであると考えられます。

1.輪郭と髪型を決める

まず最初に、輪郭と髪型を決定します。初期状態から輪郭と髪型を変更し、シルエットを合わせるだけでも、作りたい人物にぐっと近づきます。

2025年の米津さんの場合、顔の輪郭はシュッとしていて、髪型は真ん中分けのワンレングスにパーマをかけているのが特徴です。輪郭は初期設定のものがしっくりきますし、髪型にもしっくりくる真ん中分けのものがあったので選んでおきました。

また、髪型と一緒に髪色も設定しておきます。SwitchおよびSwitch2ではデフォルトで、ピンクや青などのビビッドな髪色に設定することも可能です。

2.鼻と目と眉の位置を決める

まずは鼻の位置を決めます。鼻は顔の中央に位置するパーツなので、鼻の位置を明確にしておくと他のパーツの位置もそれを基準に決めやすくなります。

先に挙げた黒木やすし様の記事でも「Miiで顔の特徴を再現する上で重要なのはパーツとパーツの位置関係と大きさである」と解説されています。これは本当にその通りで、どのようなパーツを使ったとしても顔パーツの位置関係や大きさが合っていたらある程度作りたい人物っぽく見えます。

特に顔写真などを参考に、写実的に作りたい場合、鼻の大きさは初期サイズか、少し大きめにすると良い感じです。

続いては鼻を基準に、目の大きさや位置を決めます。多くの場合、目の間隔は小鼻の部分の幅がすっぽり収まる程度に開けると良い感じになります。写実的に作りたい場合、鼻とは対照的に、目の大きさは小さく作ると良い感じです。 

目の位置が決まったら、それを基準に眉の形と位置も決めます。

米津さんの場合、鼻パーツは初期パーツをそのまま使用し、位置は初期位置のままで、サイズを1段階大きくしました。この鼻を全ての基準として、目と眉の位置、形状、傾きを選択しました。

また、米津さんといえば右目の目元の泣きぼくろも印象的なので、それも忘れずに配置しました。

3.口の形と配置を決める(≒表情を決める)

最後に口の形と配置を決めます。配置に関しては顔写真と見比べながら、目と鼻の位置を参考に位置や大きさを調整していけば良いのですが、形に関してはどの形を選ぶかによって完成するMiiの表情が大きく変わります。

作りたい人物のイメージに応じて、表情で個性を付けると良いです。 米津さんの場合、笑顔よりもクールな表情のイメージのほうが強いので、口元の候補は上の4つに絞りました。

そして最終的には初期パーツの真一文字ではなく、やや猫口っぽいパーツにしました。

4.完成

最後にメガネや髭や顔のしわなどといったディテールを追加していきます。米津さんの場合はいずれも使用しないので今回は省いています。

顔が完成したら好きな色と体格を設定します。米津さんは身長188cmの長身なので、Miiの身長も最大に設定しています。

最後に名前(ニックネーム)を入力して、完成です! 改めて、画像検索結果などで見られる米津さんの写真と見比べてみると、さすがに瓜二つとまではいきませんが「言われればそう見えるかな?」レベルには作れたんじゃないかと思います。

初版投稿時に作成した、前髪が重めだったころの米津さんのMiiとも、また少し印象の異なる仕上がりになりました。Miiのキャラメイクは良くも悪くもそこまで精密に操作ができないので、同じパーツを使っていてもサイズや位置取り次第で印象が変わってきます。

Miiで二次元キャラクターを再現したい

続いては「Miiで漫画やアニメのキャラクターを再現したい」という需要に応えていくのですが…結論から言うと、基本的にかなり難しいです。

サザエさんのアナゴさんや、ちびまる子ちゃんのまる子のように、よっぽど特徴的な画風で、奇跡的に近いパーツが存在するならともかく、二次元のキャラクターの絵柄をMiiのパーツで再現できることは、基本的にほとんどありません。

そもそも、美男美女は基本的に顔自体にはそこまで特徴がなかったりするので(これは何も2次元に限った話ではありませんが、2次元では特に顕著)、特徴をデフォルメするMiiとは相性があまりよくなかったりもします。

もっとも、二次元のキャラクターは顔のパーツの形状に個性が乏しかったとしても、髪型や髪色や目の色で個性がついています。Switch以降、Miiの髪色と目(虹彩)の色を細かく設定できるようになったので、そこはなんとかなるのですが、髪型が再現できなくて挫折することが多いです。

そんな制約の中でも、敢えて二次元キャラのMiiを作りたい場合、意識すべきはパーツの位置関係に加えて、

・髪色と虹彩の色を合わせる
・髪型はシルエットが合っていたらOK
・目を大きく、鼻を小さく作る
・表情で個性を付ける

の4点です。

今回は漫画「ゆるキャン△」の主人公・各務原なでしこのMiiを作っていきます。

まずは三次元の人間の場合と同様に、輪郭と髪型を決定し、シルエットを決めていきます。前述の通り、キャラクターと全く同じ髪型を用意できることは基本的にほとんどありません。なでしこの、後ろに垂らした長い二つ結びも無いのですが、それでも似たようなシルエットの髪形を選ぶことで、ある程度それっぽく見えます。

また、輪郭を上の画像の形状に設定すると、輪郭に対して相対的に目が大きくなり、デフォルメの効いた仕上がりになります。

キャラクターによっては、チークを入れると雰囲気が出ます。

目は大きめに設定します。基本的に、原作の画風をMii用のパーツでそのまま再現できることは無いのですが、ぱっちりと大きく見開いているパーツ、具体的には上の画像に示したパーツを使うと雰囲気を出しやすいです。

形がしっくりこなかったとしても、虹彩の色を揃えるとかなりしっくりくるようになります。

大きく描かれがちな目とは対照的に、鼻は小さく描かれることが多いです。上の画像に示したパーツを最小サイズにして、顔の中心に配置します。鼻は表情の変化に寄与しないパーツなので、そもそも別のパーツ(主に口)の下に重ねてしまうというテクニックもあります。

目と鼻と顎の位置から逆算して、口の位置を設定します。鼻が目と口の中点に位置するように口を配置すると、しっくりくることが多いです。また、二次元キャラをMiiで作ろうとすると、目と鼻のパーツが似たり寄ったりになりがちで「ふと気が付いたら髪型と髪色と虹彩の色が違うだけの同じ顔のキャラが量産されていた」なんてことがよくあります。なので、眉や口(≒表情)で個性を付けてキャラ立ちさせると良い感じです。

出来上がったMiiは、心の中で何度か「これはなでしこちゃんだ…。」と自己暗示をかけると、だんだんとなでしこに見えるようになってきます(笑)

その他のテクニック

眉毛はかなり広い範囲に動かすことができ、角度も比較的自由に付けられます。このことからそのまま眉毛として使うのでなく、別のものに見立てることもできます。こちらは推しウマ娘のサイレンススズカをイメージしたもので、眉毛のパーツを耳に見立てています。

……ただ、なんか微妙ですよね。眉毛をウマ耳に見立ててしまったせいで、眉毛で表情を付けることができなくなってしまいました。

あとは、メガネやサングラスなどのシルエットを活かして別のものに見立てるテクニックもあります。こちらはマクドナルドのマスコットキャラクター、そして一部では教祖様としておなじみのドナルド・マクドナルドです。唇を誇張したピエロメイクを再現するために、赤いサングラスを使用しています。引きで見ると唇も含めてドナルドに見えるのですが、ズームすると「変な場所にサングラスをかけているな」と我に返ってしまいます。*3

とはいえ、Miiなんてえてしてそんなものです。冷静に見返すと「全然似てないな」と思ってしまうこともしばしばです。それでも、最終的には自己暗示と自己満足の世界です。使ったり愛でたりし続けるたびに、最初は「似てない」と思っても、だんだん大好きになっていきます。

トモコレわくわく生活の予想

トモダチコレクションわくわく生活におけるキャラメイクに関してですが、個人的にはSwitch版Miitopiaに負けず劣らずの自由度が確保されるのではないかと期待しています。

下記リンク先(任天堂公式サイト)より引用

www.nintendo.com


2025年9月12日のNintendo Directにて、トモダチコレクションわくわく生活のキャラメイク画面の一部が公開されています。性格や声のピッチの設定は旧作(新生活)と同じですが、個人的に注目したいのがMiiの作成画面です。

明らかに知らないパーツがあるんですよ。Switch2本体のMii作成機能で使える鼻パーツは18種類なのに対し、トモダチコレクションわくわく生活のMiiには24種類以上の鼻パーツを使えるようです(スクロールバーがあるので、画面に表示されている24種類以上鼻パーツが存在するのは確実)。使用できるパーツの数が増えるということは、純粋に今までよりキャラメイクをしやすくなるということでもあります。

さらに言うと、アイコンにもいくつか気になる点があります。

一番気になるのが、一番下のアイコンです。顔面に筆で何かを塗っているかのようなアイコンで、メイクを思わせます。画像内のMiiの目は、おそらく目パーツのに、メイクで下まつ毛とハイライトを追加したものなんですよ。ということは、トモダチコレクションわくわく生活にもMiiのメイク機能ありますよ。

その他、髪型についてはアイコンの描き方からして前髪と後ろ髪を区別しているように見えますし、Miiではこれまでずっと無かったことにされてきた耳の編集もできそうです。

メイク機能の実装が濃厚であることから、Switch版Miitopiaと同等の自由なキャラメイクに期待しています。まあ、Miitopiaのキャラメイクはフリーダムすぎたので、トモダチコレクションわくわく生活ではメイク機能の自由度に制限がかかるかもしれませんが、それでも使用可能なパーツが大幅に増えている分、トモダチコレクション新生活よりは確実にキャラメイクの幅が広がると言えます。

トモダチコレクションの魅力は「好きな人物やキャラクターを自分の箱庭に集めて観察できる」ことに尽きると思います。作りたい人物やキャラクターの再現が高い水準でできればできるほど、楽しみが増すでしょう。ただ、トモダチコレクションわくわく生活でもMiitopiaのように自由にメイクができてしまうと、結局力技で描けば良いということになってしまうので、この記事の存在意義が失われます。

(※2026/2/3追記)
2026年1月29日のトモコレわくわく生活Directによると、この予想は大体当たっていたようです。その他、配信内容を受けてどんな作品になるかも予想してみました。

namakoman.hatenablog.jp

最後に

Miiの出来に納得できることもあれば、しっくりこないこともあるし、他の人に見せても誰を作ったかわかってもらえないこともあります。ですが、先ほども述べた通り、Miiなんてそんなものなんですよ!

上の画像は個人的な自信作のMiiで、それぞれ元TOKIOの長瀬智也さん、コブクロの黒田さんと小渕さん、秦基博さん、おいでやす小田さんを再現しています。完全にそっくりに作るのは確かに難しいですが、たとえ出来上がり当初はあまり納得いかない出来だったとしても、実際に動いているところを見てみると愛着がわいてくるものです。なので難しく考えすぎず、楽しく作ってみてください!

では皆様、良いMiiライフを!

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*1:もっとも、この記事の初版を投稿した2021年に発売されたSwitch版Miitopiaでは、その自由すぎるキャラメイク機能によって、強引にそっくりなMiiを作り上げることもできましたが…。

*2:この記事の初版を執筆した2021年時点では、目が隠れるぐらい前髪が伸びていました。

*3:ただし、ニンテンドーDSの初代トモダチコレクションではサングラスのレンズが透けない仕様だったため、もう少し自然にドナルドのように見えました。